ノギス・マイクロメータ

ノギスとは基本的に0.05㎜から150㎜程度の物の長さを精密に測定し、マイクロメータは0.01㎜から25㎜程度のスケールで測定する機器です。どちらも精密な長さ測定ができますが、ノギスではターゲットを挟むもしくは広げるような形で幅を合わせて測定するのに対し、マイクロメータではねじを回すようにしてターゲットを挟み測定します。マイクロメータのほうが精度が高いものの測定に時間がかかります。

計測器・測定器紹介

「世界初0.1µmを測定」マイクロメータの仕組みと歴史

1μm(マイクロメートル)の精度が求められる製品をつくるときに、短い距離を測定できる機器が必要になります。 測定工具大手の株式会社ミツトヨのマイクロメータは、世界で初めて0.1μmの測定に成功しました。 高性能のマイクロメータを求めるメーカーの妥協のなさと、それに応えるマイクロメータ・メーカーの妥協のなさが、世界に冠たる日本のモノづくりを支えているわけです。
計測器・測定器紹介

精密計測の基礎中の基礎、マイクロメーターの進化の歴史

製造の現場で、もっとも使用されることの多い計測器の代表といえば「ノギス」ではないでしょうか?しかし、計測の対象が百分の一ミリ単位までの精度を必要としている場合には、多くの場合ノギスでの計測結果を信用し検査成績書に寸法を記載する事をためらってしまうの方も多いはずです。そんな百分の一ミリ単位を正確に且つ、迅速に計測できる計測器ことが、今回ご紹介する「マイクロメーター」です。
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