FLIR(フリアー)サーモグラフィー ETS320

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FLIR ETS320 概要

FLIR(フリアー) ETS320は精密機器に搭載される電子基板の温度分布確認専用サーモグラフィカメラです。

製品画像

  • あらゆる製品基板のトラブルトラブルを瞬時に可視化します。
  • 携帯電話/パソコン/テレビ/LED/産業機器/家電/ロボット類/ゲーム機/自動車など、多様な用途に対応します。
  • NEWS【品質管理を強化しました】

概要1: 顕微計測

画像分解能1ピクセルあたり170μmの微小計測が行なえます。

概要2: ハンズフリー設計

カメラスタンド一体型のため簡単に設置でき、測定中も両手を自由に使えます。

概要3: 温度表示ツール

指定エリアボックス内の最高/最低温度ポイントを追尾マーカーで表示します。

概要4: “FLIR Tools+”で分析

USBでPCと接続することで、リアルタイムに熱分布映像を表示、解析と記録を行えます。

概要5: “FLIR Tools+”標準付属

時系列温度解析・記録ソフトウェア“FLIR Tools+”を標準付属しています。

  • 豊富な解析ツール (ポイント/ライン/サークル/ボックス)
  • トレンドグラフ作成 (数値またはグラフのExcel貼り付け)
  • 記録時間間隔指定 (最短1分/枚〜最長23時間59分59秒/枚)

FLIR ETS320 機能的特徴

非接触による測定

320×240赤外線センサーによる76,800ポイントの非接触温度測定が可能です。

170μm

スマホやLED点検に適した画像分解能を備えています。1ピクセルあたり170μmの微小計測が行えます。

手動/自動レベルスパン調整

カメラディスプレイ上で対象物の温度分布に合わせて温度表示域を0.1℃単位で調整可能です。

ハンズフリーによる測定

簡単にセットアップできる顕微鏡型の固定スタンドにより、測定時両手を自由に使えます。

熱を目で見て確認

鮮明な3インチLCDディスプレイにより、熱分布をリアルタイムに表示します。

PCソフトウェア“FLIR Tools+”

USBでPCと接続することで、リアルタイムに熱分布映像を解析・記録します。

製品仕様

①基本仕様

【型式】 FLIR ETS320

【熱画像解像度】320×240

【温度分解能(NETD)30℃のとき】<0.06℃

【画像分解能】170μm

【固定焦点距離】70㎜±10㎜

【フレームレート】9Hz

②測定と分析

【測定温度範囲】-20℃〜250℃

【精度】±3℃もしくは±3%(※環境温度10〜35℃、対象物温度0℃以上のとき)

【測定ツール(スポット/ボックス)】スポット、エリアボックス(max/min)

③データ保存

【静止画保存(温度情報付きJPEG)】可能です。

【赤外線動画保存(温度情報付き)】USBを使用してPC“FLIR Tools+”へ保存ができます。

④データ通信インターフェース

【インターフェース】USB Micro:PCとのデータ通信

⑤電源システム

【バッテリータイプ】リチウムイオン電池(カメラ内充電)

【バッテリー稼働時間】約4時間(周囲温度25℃で通常の使用時)

⑥追加情報

【カメラ重量(バッテリーを含みます)】 1.8kg

【カメラ寸法(L×W×H)】 22×15×30cm

その他

標準パッケージ

  • カメラ本体
  • スタンド
  • 電源
  • USBケーブル
  • FLIR Tools+ライセンスカード

主な手順

(6以下は任意の手順になります。)

  1. バッテリーを充電します。(チャージ方法は複数あります…FLIR電源を使用してバッテリーを充電します。または、USBケーブルをPCに接続することによりバッテリーを充電します。)※FLIR電源やFLIR自立型バッテリー充電器を使用するよりも、USBコネクタを使用してカメラを充電するのはかなり時間を要しますのでご注意ください。
  2. アースコードをESDマット上のアーススタッドに接続します
  3. On/Offボタンを押してカメラを起動する。
  4. カメラユニットの位置を調整します。
  5. 保存ボタンを押して、画像を保存します。
  6. 公式サイトのサポートページで”FLIR Tools”もしくは”FLIR Tools+”をダウンロードします。
  7. ”FLIR Tools”もしくは”FLIR Tools+”をPCにインストールします。
  8. ”FLIR Tools”もしくは”FLIR Tools+”を立ち上げます。
  9. USBケーブルを使用してカメラをPCに接続します。
  10. ”FLIR Tools”もしくは”FLIR Tools+”に画像をインポートします。

各部説明

 

各部図説1

  1. LCDディスプレイ
  2. 赤外線カメラレンズ
  3. 記録ボタン(画像記録する際に押します。)
  4. Back/Cancelボタン(Backボタンでシステムメニューに戻ることができます。Cancelボタンで選択キャンセルすることができます。)
  5. 操作パッド(メニュー・サブメニュー・ダイアログボックスを上下左右方向に操作することができます。また、中央を押すと、確定操作ができます。)
  6. 保存ボタン
  7. 微調節つまみ

 

各部説明2

  1. USBコネクタ
  2. On/offスイッチボタン
  3. スタンド固定つまみ
  4. 補助リングつまみ
  5. アーススタッド

主なディスプレイ表示要素

ディスプレイイメージ

  1. [メインメニュー]ツールバー
  2. [サブメニュー]ツールバー
  3. スポットメーター
  4. 結果表示
  5. ステータスアイコン
  6. 温度スケール

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ライター紹介
ライタープロフィール
Ekuipp Magazine編集部

法人間で中古計測器・測定器の売買を専門にしているプラットフォームEkuippが運営する、Ekuipp Magazineの編集部です。機材に関するあらゆる情報を発信していきます。

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